chikyuwatomodachi’s diary

地球はともだちのお話

コロナ禍離婚とコロナ渦婚

最近、わたしの回りには恋をしたい大人女子に溢れている。

コロナ禍の中で離婚が増えているというマスコミの
にぎやかしもあれば、当然結婚も増えている。

さて、恋愛と結婚は別ものだ!とおっしゃる輩も
いらっしゃるとは思いますが、ここでは恋をしたい
女子たちの声をまとめてみたい。

35歳より上をおとな女子と想定するのは高齢出産が
絡んでいることもある。

実際、わたしは31歳、37歳、40歳の時に妊婦を
経験している。

おとな女子のみなさんの大半はお仕事をしている。
いわゆるお一人様だ。

この女子たちに変化が起きているのは、おそらく
コロナのせいもある。

誰もが死に行く世の中で、コロナは命の危機を教えてくれた。
期限付の人生ということを改めて知ることになった。

そこで、周囲の女子たちに聞き取りしてみると

「恋人は欲しい。結婚はしなくてもいい。」

と答える人が一部いる。

~~~~しなくてもいい。とは
~~~~してもいい。の裏返しだ。

ということは、どんな人も相手との関係性によっては結婚をしたいのかも知れない。

しかし、結婚となると出産が絡んでくる。

ちなみにわたしは三回出産経験があります。
うち二回は高齢出産♪

これは、タイムリミットがあるという考えの元に
おとな女子の恋愛事情を考えたい。
いや、考えないと。
時間はあっという間に過ぎていくんだから。

それでは、周りの男性たちはどうか?

結構、独身族は多くて仕事や遊びに忙しい感じ。
また、一人の時間を謳歌しているではないか?

もう恋なんてしないなんて~♪言わないよ絶対~
今年、逮捕されたマッキーこと槇原敬之氏の歌でも
歌われていた。ちなみに彼はゲイである。

そうそう、性の対象が異性とは限らない。

最近、こうゆう事例があった。

「好きな人がいるんです。相手の方は、奥さまがいるかわかりません。でも、好きなんです。」

これこそ、ちょっと待ったー!

相手の情報が薄い。

あまりにも知らなさすきる。

好きになったら、相手の人は男性がすきだっま