chikyuwatomodachi’s diary

地球はともだちのお話

2019-01-01から1年間の記事一覧

舞い降りる恋のうた

恋は突然にやって来る。 クリスマス当日になって 今頃どんな風に過ごしているかな〜って 気になる。男友だちとワイワイやっているのが楽しいって 年頃から 最近は平成男子たちの対話に ふふ〜んと思うところがある。「あ〜どこかに女の子が落ちていないかな…

サンタ🎅さんへのお願い

気がつけば本日は12/25クリスマスの夜。子どもたちも大きくなってきてそろそろサンタさんの力も弱まっているのかと思っていた。元夫の会社が11月で倒産してしまい とにかく、お金が無くて困っていた時のこと だった。 なんとかプレゼントを用意しなくてはと…

【蕎麦屋の跡地でこども食堂】コレはリアルか?脚色アリか?

#このお話はノンフィクションかも知れず、実際の登場人物は存在するかしないかを決めるのはアナタ次第… この住所は既に未登録となっている。 あれは、平成15年の春頃 離婚を決めた私は、 早速、家を出ることに決めた。こども達とは意志の疎通が取れていた。 …

幸福度はどのくらい?才能とお金と幸福論

ブータン王国では【いじめ】という言葉がないらしい。 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1206704769345976&substory_index=0&id=443006545715806そして、その事について子どもに質問した女性の投稿がFacebookで話題になった。「なぜ、そんなこと…

人の心の中【勝手にお金教育プロジェクト】

以前のブログでも伝えたとおり、 今まさにお金について学ぶときが来た!息子とお金について語り、わからないことは 人に聞こう!というやり方。http://chikyuwatomodachi.hatenadiary.jp/entry/2019/12/06/092702デュエマカードのハプニングが繋がっているが…

息子よ〜シリーズ!笑っちゃう人生もいいのはなし。

Facebookで息子よ〜!シリーズを書くとなぜか イイネ(≧∇≦)b率が高い。この息子とのやりとりで毎回怒りたいのに 笑ってしまう!という事態が起きてしまう。これは、本人の特な性格のせいか 基本的に平和主義なのと、ちょっとアホなことが どうも吉本よりオモ…

花屋のおじちゃんが教えてくれた種のはなし。

東京の端っこ。 ほぼ、地図上では埼玉かと思うんだけど ここはかろうじて東京都東村山市。志村けんさんの東村山音頭で一世風靡したこの町も、40年以上前の話で、平成生まれの子は知らない話。さて、そんなこの町に一風変わった花屋がある。親父さんは野球帽…

恐るべし!デュエルマスターズ・カードゲームのシステムとお金の学びのはなし

息子が私の隠し財産であるピン札の入った財布から コッソリ抜き取ったのは数年前のこと。それは、以前住んでいた集合住宅で起きた。 購入したカードの袋がゴミ置き場に散乱しているのを見つけて、刑事事件の案件を嗅ぎつけたコロンボの様な顔つきで学校公開…

センベロではじまる!呑みニティはコミュニティ【立石ラップ編】

友人のマキちゃんが住む葛飾区では寅さんともうひとつ有名なのはセンベロだ。立石ならではの昭和感と初めましての人と人。 呑みニティ・コミュニティ・マタニティ♪ (マタニティはまた来てねの略だが)マキちゃんとセンベロをスタート。 彼女はご近所さんな…

こどものSOS!に気づいて!

4年前から昨年まで、講演会やイベントで話してきたことをブログにまとめてみる。毎日流れるニュースには こどものニュースが増えている。あまりにも耳慣れして ニュースの内容が耳に入らない。実体験の声が今も鮮明に こどもの声が耳に残ってる。土曜講座は…

こども食堂と教育、地域活性化ビジネスのはなし

by リクルート住まいカンパニー かなり大型よこはまばし商店街 地方創生や地域活用最近、SNSで広告でもよく見かける。そんなことは20年以上前にわかっていたことだが この度、国の予算も投入されるとやらで このテーマがメジロ押しだ。さて、あっちこっち国…

髪を染めること。茶髪・金髪文化。

最近、鏡を覗き込むと顔のシミよりも目立つ 白髪がやけに気になる。 50歳になったのだから行く年並みか。。。科学染料が肌に合わなく、チカチカヒリヒリ してしまうのだ。中学生ぐらいの頃はオキシドールを振りかけ 茶髪にするのは不良のはじまりだと 言われ…

鼻で嗅ぎ分けろ!匂いとニオイ、香りと薫り。

「すごいニオイ」#ジェットウォッシャー「ドルツ」 by パナソニック×はてなブログ特別お題キャンペーン私の鼻はとっても敏感。どんな匂いも嗅ぎ分ける。過去に5年前に火事があった場所をニオイで当てたことがある。逆に香水の香りには過剰に反応してしまい…

命のおはなし

久しぶりの更新。それは、あまりに嬉しい言葉をもらったから。私は5年前に離婚をしている。前夫の義妹からのメッセージが転送されてきた。ある事件をきっかけに私たちは話をしなくなった。そして、離婚をきっかけに会うこともなくなった。彼女の人生はとても…

コンプレックスからの開放で心が歓んでいることをする

私は歌うことが好きだ。歌は幼き頃、七五三のお祝いに舞台で歌って おひねりを頂戴してから人前で歌う機会は たくさんあった。小学校の3年生、学年が変わる際のお別れ会の時 みんながピンクレディーのモノマネで踊ってる。私の出番では津軽海峡・冬景色を熱…

AI技術の進化と発達障害のグレーゾーンお受験について

先日、やっと成績表を持ってきた息子。 この息子は何を隠そう全くの宇宙人である13歳私は14年間、いやいや、お腹の中から入れると 15年間彼を見てきた。字はかなり暗号の様だし、漢字については 新たな文字を考案しテスト用紙に記入している。 好きな科目の…

品川ハロウィンはシナハロに参上!地球はともだちPJツナ缶に助けられるの話

前日の大雨から一転、秋晴れの空朝は超超早起きをし品川駅に到着。大雨の土砂崩れで電車はあちこち止まっていたお昼頃には回復との電光掲示板が知らせてたな。 9:00に品川シーズンテラスへ。 肌寒くヒンヤリとした空気。すっかり秋、風を感じながらのテーブ…

今度の10/26.27自由の森学園まつりだ

秋と言えば体育祭に学園祭! そうだ、今週末は自森(ジモリ)こと自由の森学園の学生たちの企画する〜きずな〜がある!娘はこの春、卒業した高校だ。中学部もあるので、6年間通う子もいる。この学校の特色は何しろ学生たちの発信からやりたい事があれば学校も…

朝日地球会議2019〜未来は昆虫食の時代が本当にやってくるのか〜

地球の住人はわたしたち人間だけではない。どちらかというと、多くは草木、 生き物の占める割合は全体の 人間においては0.01%だというのに 圧倒的に地球を汚してきたのは人間だ。そのことは、これだけの天候不順や災害が起きて 焦っても既に遅い事はわかって…

虫 〜10歳のメッセージ〜 発達しょう害のグレーゾーン

この詩は自由の森学園の特別授業に参加したとき 息子が書いたもの。当時、10才の息子は読み書きが苦手このときも学校の授業の内容からは外した答えを書いたそうだ。授業の内容はある詩人の詩から読み取る例えを書く内容だった。しかし、彼はその時にオリジナ…

立場により変わる視界

歩く、走る、自転車、車。 立場によって変わる視界。自転車のマナー違反でハッとすることがあった。パンクの修理をしに自転車屋さんへ。修理が終わり、停めていた自転車の後ろのロックを 外そうと足でキックした瞬間!私のすぐ脇をスレスレにおばちゃまが通…

コトノハ 〜気持ちを察する〜

大切な人と、意思疎通ができているか? 身近な人ほど、言葉足らずになっていないか?言葉以上に伝えたいことがあるのでは? これは、夫婦、親子、兄弟、恋人、親友などなど。身近な人ほどというのは、そういうことである。母親が、赤ちゃんを育てるときまだ言葉…

愛犬チョッパーの赤い糸伝説 純情編

チッ こんな狭いところに押し込みやがってしかも、いったい全体どこに行こうってんだ。あ〜 オシッコしたい。モレちゃうじゃん。 年末の最中、チョッパーを乗せて千葉の実家へ向かう。あそこなら、ケージがあるし。途中でトイレ休憩を入れつつ、何とか着いた…

愛犬チョッパーとの赤い糸伝説 格闘編

おっすオイラ チョッパー!ある日、起きたら公園に置いてけぼりだったご飯は少し置いてあったけど雨が降ったりするとふやけておいしくないんだ誰も来ない公園はつまんないよ時々、上下黒い服着た生意気なヤツらが何人もオイラのご飯をバラまいたりするし石投…

MON NOM 2〜祖母のあきばあちゃんからのメッセージ〜

わたしのなまえを付けてくれたあきさん。母マリ子の母、 あきばあちゃんのこと。まだ、介護サービスが受けられない頃 脊髄の手術でのミスから、とても残念。 14年間という長い長い寝たきり生活のあと他界。しかし、私には優しい祖母の笑顔が 脳裏にあるのだ…

MON NOM 2〜祖母のあきばあちゃんからのメッセージ〜

わたしのなまえを付けてくれたあきさん。母マリ子の母、 あきばあちゃんのこと。まだ、介護サービスが受けられない頃 脊髄の手術でのミスから、とても残念。 14年間という長い長い寝たきり生活のあと他界。しかし、私には優しい祖母の笑顔が 脳裏にあるのだ…

MON NOM 〜わたしのなまえ〜 

25年ぶりに連絡のSNSのきっかけで連絡の 取れた大切な友人がUSAにいる彼女とは国境を超えた親友Naomi 見た目はアジア人だか アメリカ生まれのアメリカ育ちだカナダに渡り英語を学ぶきっかけとなった のも彼女とのコミュニケーションから。久しぶりのメールの…

カッコつけるの意識

https://www.businessinsider.jp/post-176401高山翔くんの追悼イベントは終始カッコイイ 大人と子どもへのバトンを渡す 翔くんからの生きるメッセージ彼からのメッセージは 就職活動をしていた20代と繋がるファッション業界に進むことに決めた私は 1番似合う…

ペイフォワード Ⅰ

あれは、20年前のこと。 当時、妊婦だった時の出来事だった。映画を見に夜の街を運転しながらナビゲーションの標示を間違えてしまいUターンするため空き地に入った。すると、その空き地は農地かはたまた砂地だったのかタイヤが砂を巻き上げる。ギュギュギュ …

踊るマリ子と国際電話

今日はなんて穏やかな1日だった。 休肝日はマッサージ椅子にもたれ ノニ×豆乳を1:4ドリンクを飲みつつ 【凪のお暇最終回】をほのぼのと見ていたところ LINEコールじゃないか。。。 見れば韓国に留学中の娘からスピーカーにしてと。 (ちなみに写真のRummyは…